2010-09-13 目次 1 総合案内 ○犬も歩けば労働に当たる(『月刊連合』連載コラム) 年/月 標題 2009 7月 第1回 真実りんよ、職業人(プロ)として輝け! 8月 第2回 椎名林檎の新感覚派的「労働者」の可能性 9月 第3回 電脳ウサギは「つくりびと」の夢を紡げるか 10月 第4回 現代日本の労働は海の外でどのように映っているのか 11月 第5回 「労」と「研」のつく饅頭は、「結合の力」の味がした 2010 1月 第6回 気になる言葉「○○屋」−「企業を超えた職業的連帯の可能性 2月 第7回 「地見屋」って、知ってる?−職業の世界は、限りなく広く、かつ深い! 3月 第8回 『アバター』のナヴィ族はどのような労働と余暇を過ごしているのか 4月 第9回 鉄道労働者と蒸気機関車は当局の意図を離れて生き残った 5月 第10回 通信教育CMにみる当世職業事情 6月 第11回 警察ドラマにみる当世勤労者の悩みと心情 7月 第12回 十人十色の幸せだけど、みんなで探さなきゃ意昧がない 8月 第13回 いまコールセンターが熱い―失われたモノとヒトとの絆を取り戻せるのか 9月 第14回 『就職戦線異状なし』から『就活戦線異状あり』へ 10月 第15回 産業遺産探索・工場萌えは産業の営みの深層に迫れるのか 11月 第16回 時代の波頭を駆け抜ける医療ドラマ