目次 1

○犬も歩けば労働に当たる(『月刊連合』連載コラム)

年/月 標題
2009  
7月 第1回 真実りんよ、職業人(プロ)として輝け!
8月 第2回 椎名林檎の新感覚派的「労働者」の可能性
9月 第3回 電脳ウサギは「つくりびと」の夢を紡げるか
10月 第4回 現代日本の労働は海の外でどのように映っているのか
11月 第5回 「労」と「研」のつく饅頭は、「結合の力」の味がした
2010
1月 第6回 気になる言葉「○○屋」−「企業を超えた職業的連帯の可能性
2月 第7回 「地見屋」って、知ってる?−職業の世界は、限りなく広く、かつ深い!
3月 第8回 『アバター』のナヴィ族はどのような労働と余暇を過ごしているのか
4月 第9回 鉄道労働者と蒸気機関車は当局の意図を離れて生き残った
5月 第10回 通信教育CMにみる当世職業事情
6月 第11回 警察ドラマにみる当世勤労者の悩みと心情
7月 第12回 十人十色の幸せだけど、みんなで探さなきゃ意昧がない
8月 第13回 いまコールセンターが熱い―失われたモノとヒトとの絆を取り戻せるのか
9月 第14回 『就職戦線異状なし』から『就活戦線異状あり』へ
10月 第15回 産業遺産探索・工場萌えは産業の営みの深層に迫れるのか
11月 第16回 時代の波頭を駆け抜ける医療ドラマ